あなたの歴史キャラは
小林一茶
です。
小林一茶タイプのあなたは、いつもにこやか、穏やかな性格で敵をつくりません。また、他人の秀でた可能性を見抜き、大きく育てることが得意なのも特徴です。
う〜ん、実際には潜在的に敵視されてるんじゃないかなとか思ってます。まぁ誰にでもあるとは思うんですがこっちはそのつもりなくても「大した実力もないくせに」な風に見る人もいるかと。
よく考えてみたら、現在の私の友人ってそのほとんどは親しくなったきっかけが「喧嘩」だったりしますねぇ。(あっと殴り合いって意味ではなく口論ですけど..)。初対面の印象がお互い最悪だったみたいな。外見も性格もバラバラな友人が多いです。(汗。
自分自身取柄が何もないことを昔から自覚してますんで、他人同士の「かすがい」「キューピッド」とか「踏み台」とかになれればとか心がけてたりします。実際キューピッド役は何度かしてます。。・・・でも大抵男の方からは連絡とかなかったりするのがちと悲しいかも。
派手な働きはしませんが、自ら人間関係のもつれをほぐすきっかけを作り出します。その意味では、集団の中心的な役割として君臨することもあります。
これは否定しとこ(笑)。目立つのは仕事柄なのか苦手です。友人(ドランクドラゴンの塚地氏そっくり)にこれピッタシな人物がおります。「かすがい」そのものみたいな。
ひとつのものをずっと大切にする性質があります。なんでも簡単に捨てたりできないタイプ。もちろんお金の無駄遣いはなかなかできません。
瞬発力はありませんが、コツコツと努力を続けることができ、じっくりと実力を身につけていくタイプです。
「小林一茶」って晩年は苦労されるんですよね。ちょっと考えてしまったり。。。っちゅうかそんな偉人じゃないってか。(笑