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なかなか面白いかも。ま、「やられなきゃいい話」と言えますけど、万が一の際にリスクを低減させる為に出来ることは考えておく必要はありますよね、ってことで。
最近は、この手のBackdoorやPWSteal.Trojan なんかも珍しくはなく、感覚的に麻痺しちゃってる場合もあるような気もします。なめてかかっちゃうんじゃないかと。
スパイウェアは、ハッキングを肉屋の包装紙でくるんで値札を付けたようなものだが、変形があまりに多く、またさらに重要なこととして同類も多すぎるため、単純に法を適用することができない。
あ〜ん?、つまり「ハッキングツールの安売り」あるいは「安物のハッキングツール」って意味でしょうか?実際はそんな単純ではないような気もしますが・・Backdoorって正確な性質・行動って見破りにくいものだと思います。プロセスに現れるものはダミーだったり、リバース・コネクトタイプとか、感染と同時にSMTPしゃべるとか。んと、ルートキットならもっとですね。
っていうか、なんか言語明瞭意味不明瞭なかんじ。全然話が繋がってないと思うんですが。某教授(誰?)が読んだら烈火のごとく(怒り)爆発されるんじゃ?ですね(笑)