小さなLinux冒険シリーズその4!だったりしますが..(笑)。
う〜ん、色々方法があるのですね。むちゃおもしろそうです。
- VM/VMware/VMware Player - SyncHack
- Operation Normal ? | VMware Player を導入してみました
- 本当に無償で使える「VMware Player」 ― Weboo! Returns.
- vmxファイル(設定ファイル)を書いて、LiveCD(1CDのKnoppixなど)を使う
- ↑CDではなくisoファイルでもOK
- 空のディスクイメージを作成(またはダウンロード)
- vmxファイル(設定ファイル)を書く
- CDからゲストOSインストール
あと、もちろんバックアップ(HDDイメージ作成ソフト)や仮想化ソフトで作ったイメージファイルも使えます、というかこれが普通の使い方かな。(※WindowsをゲストOSとして使う場合はライセンスに注意ですけど)
Knoppix のisoファイルで試してみましたがなかなかいいかんじで、あんまりストレスなく使えました。
※ただ、KNOPPIX+isoファイルからの起動だとHDDやUSBメモリが認識できないみたい?。ネットワークドライブはマウントできるんですが、設定の保存先はFDのみしかできないのかな? 周辺機器等については VMware Player が排他制御をかけるようですね。VMware Player のメニューにボタンが現れるのでそれを押したところUSBメモリが認識されました。Knoppixのデスクトップ画面にアイコンが出ました。ゲストOS側で認識するとホストOSからは切断(取り外し)されます。
【追記】Knoppix はWindows上で(VMware Playerなしで)CDからの起動もできますけど。(ただ環境によっては重いかも)