便利なもんめーっけ。今どきのPCはマシン自体が対応してるので不要だけど、ネットブートが必要になるのは非対応な古いマシンだったりするんで。内蔵NIC or 増設PCIカードならほぼ使えるんジャマイカ。
そのままでも便利やけど、メニューを入れてみためも。
- ダウンロード
- Download PINGからCurtis's floppy.imgをダウンロードしとく
- FDへrawriteなどで書き込み
- ファイル名修正(DOS対策しとく)
- CardsList.txtをcards.txt
- InfoScreen.txtをinfo.txt
- ファイル追加(ZIPであげとく)
- SYSLINUXをダウンロード(私は3.52使いましたが最新版でいいかな?)
- 展開して、vesamenu.c32とmenu.c32をコピー
- syslinux.cfgを上書きコピー
こんなかんじ。
グラフィカルメニューはやや重かったり、ブート時のメッセージが見えなかったりするので、テキストメニューも入れとく。テキストメニューをデフォルトにしてもいいのかも。(グラフィカルメニューの表示が変な場合は、そのままEnterを打てばテキストメニューに移行できるはずです)
- メニューの使い方は
- Escでコマンドモード。未入力Enterで戻る
- 項目編集がTab。Enterで実行。Escで戻る
- F1 - F9キーでテキストファイル表示
しっ、SYSLINUXのmemdiskを使ってブータブルCDとUSBメモリにもい、入れとくんだからね!(使い方をわかっていないツンデレw)