なかなかいいかんじです。今んとこですけど、ウイルスバスターの迷惑メール監視機能(【中】設定)で判定漏れした日本語メールなんかもほぼ確実にに判別されてます。
- まずサービス選択。
- 迷惑メール振り分けサービス(推奨) - ずっと無料
- POP接続オプション付き迷惑メール振り分けサービス - 試験運用終了後は有料
振り分けられた迷惑メールの確認方法なんですが、前者がブラウザ上(WEB上でログインして)の確認のみ、後者はメーラーで(新規アカウントを作成して)受信しての確認も可能となります。私は万が一の誤判定が心配(&ログイン面倒くさいし)なので、後者を選択しました。
- POP接続オプション付き迷惑メール振り分けサービス設定は4種類
- 捨てる
- ジャンクボックスへ転送(WEB上で確認可能)
- ジャンクポップへ転送(メーラーで確認可能)
- 何もしない
試験運用終了後はフリーチケット対応を期待しときまーす。