日本語サポート追加されましたYO!(※【追記】あっと、変換入力はできませぬが...)
- isoファイルサイズ - 112 MB
- デフォルトはオンメモリ起動 - 256 MB以上(256MBギリギリではかなり重いかも)
- 128-192MB では Live起動
- ブートメニューで日本語 (Japanese) 選択可
- X上のメニューは一部英語
- アイコンクリックのマウントで日本語ファイル名も表示可 (NTFS, FAT32)
- ウィンドウマネージャ - Openbox(LXDE)
- 日本語ロケール - UTF-8
- ネットワーク
- ブラウザ -
Google ChromeChromium(※ 日本語ページ表示可) - ファイルマネージャ - PCMan File Manager(※ 日本語ファイル名 ok)
- smbfs(smbmount) - mount.cifs
- NTFS書き込み - ntfs-3g(通常のマウントでOK)
- Partimage 0.6.8_beta1
- GParted 0.6.1(※【追記】MiBアラインメント、512
KB超セクタにも対応ですYO) - gpart/TestDisk
- ms-sys 2.1.5
- chntpw
- Clonezilla(※ 日本語モードでは文字化けしてたので英語モードで使いませう)
- Hardware Detection Tool
- Memtest86+
- Super Grub Disk
- MHDD
- USBメモリブート
-
- pmagic-usb-5.1.zip をダウンロード
- pmagic-usb-5.1 以下のファイルをUSBメモリへコピー
- USBメモリへ SYSLINUX をインストール
- ネットワークブート(※ DHCP/TFTPサーバ)
-
- pmagic-pxe-5.1.zip をダウンロード(※ Memtest+などは入ってません)
- pmagic-pxe-5.1 以下のファイルをTFTPルートへコピー
- PXELINUXの設定ファイル(※
pxelinux.cfg/default
など)を編集
pxelinux.cfg/default
の一例
LABEL pmagic LINUX /pmagic/bzImage INITRD /pmagic/initramfs APPEND edd=off noapic load_ramdisk=1 prompt_ramdisk=0 rw vga=791 loglevel=0 max_loop=256 keymap=us ja_JP
※ メモリ (RAM) にダウンロードして起動するのでオンメモリ起動となります。Liveモードでは起動できません。