だいぶと変更されましたなぁ。英語版ですけど日本語フォントも入ったので、日本語ファイル名で苦労することもなさそうですやきぜよ。
- isoサイズ - 259 MB
- ブートメニューあり (vesamenu.c32)、選択が簡単になりました
- 日本語フォント入ってますた
- 日本語ファイル名表示可
- Firefoxで日本語ページ表示可
- マウント
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- NTFSをマウント
# mkdir /mnt/ntfs # mount -t ntfs-3g /dev/sda1 /mnt/ntfs
- FAT(16/32)をマウント
# mkdir /mnt/fat32 # mount -t vfat -o utf8,shortname=winnt /dev/sda2 /mnt/fat32
- USBメモリへインストール
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上記ページ内のリンクからWindows版「SystemRescueCd USB installer for Windows」がダウンロードできます。
手動でやるなら...
- isoの内容をUSBメモリへコピー
- ディレクトリ
isolinux
をsyslinux
にリネーム -
syslinux\isolinux.cfg
をsyslinux.cfg
にリネーム - USBメモリへ SYSLINUX のインストール
- PXEネットワークブート
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おおまかですが...
- DHCP/TFTPサーバを設定
- isoの内容を(TFTPサーバ内の)
sysrescd
ディレクトリにコピー - PXELINUXの設定ファイル(
pxelinux.cfg\default
など)を編集
pxelinux.cfg\default
(などの)一例
LABEL rescuecd LINUX /sysrescd/isolinux/rescuecd INITRD /sysrescd/isolinux/initram.igz APPEND scandelay=1 []netboot=tftp://192.168.x.x/sysrescd/sysrcd.dat[] setkmap=jp dodhcp