スキル高き皆々様に置かれましては今更やん!な話かもしれませんが、これでまぁまぁいけるんですね。シランカッタ...。 ゚(゚´Д`゚)゚。
※ あっと、MacLoader64.exe のみ使用での確認なので常駐の場合だと差異があるかもです。アシカラズ。
通常版(Release版)としては最新の v1.2017.628.0 での確認です。Firefox は Beta 69.0b10 使用。
Default.ini
,iOS.ini
では、DirectWrite=1
記入済みでサポートおk- 他のプロファイルでも、
[General]
セクションにDirectWrite=1
を記述でおk
拡張機能の Stylus で調整すると、コンテンツ(Webページ)内の表示に関しては、ほぼ差異はわからないレベルになりました。下記は Default.ini
使用。
- Firefox68 + MacType - Migu 1C(※ cairo, Direct2d 無効)
- Firefox69 DirectWrite + MacType - Migu 1C
- Firefox69 DirectWrite + MacType + Stylus - Migu 1C
- Firefox69 DirectWrite + MacType + Stylus - Meiryo
- 【2019.9.4 追記】Stylus の設定について
-
書いてなかったので...すみませぬ。
* { -webkit-text-stroke-width: 0.2px !important; text-shadow: 0 0 1px rgba(0,0,0,0.1), 0 0 2px rgba(0,0,0,0.01), 0 0 3px rgba(0,0,0,0.01) !important; }
1行目は 0.1 にするか 0.2 にするか微妙なんですけど...
gfx.font_rendering.cleartype_params.rendering_mode
の設定については、デフォルトの -1, or 5 に変更、のどちらも差異はわかりませんでした。
尚、Firefox 本体については、サイドバーなどはMacType も Stylus も適用されない (メニューやブックマークツールバーなどはStylus適用おK) のでもう少し努力が必要かも (´・ω・`)
- 関連リンク :
ほなだす