ディスクイメージの作成と書き込み - Windows編

整理中・・・。確認してないのもあるのでただのめもということで。

OSインストール用などのブータブルCDや起動用フロッピーなどのバックアップ手段として覚えておくのもいいかも。(ブータブルなやつは中のデータだけ保存しても駄目なので)

ディスクからイメージファイルの作成

CD(isoイメージ)
CD/DVDライティングソフトを使う

最近のソフトならほぼ可能だと思います*1。「ディスクコピー」などの機能でコピー先をイメージファイルとかにします。

Windows で CDRtools を使う

これは便利。GUIです。

Windows で dd コマンド
dd if=\\.\ドライブ文字: of=isoimage.iso bs=1M --progress
フロッピーディスク
RawWrite for Windows

おなじみかなぁ?

「Read」タブで保存先とファイル名を指定します。

Windows で dd コマンドを使う

下記ページの説明がとてもわかりやすいです。

dd if=\\.\a: of=fd.img bs=1440k

USBメモリの書き込み用としても使えました。というか、(※ 対象がHD以外は)Unix系のddコマンドとほとんど同じなのかな。

USBメモリなど・フラッシュメモリ
DD for Windows

これは便利ですね。

※dd コマンドでは、何を指定してもUSBメモリ全体ではなく、パーティションのみのイメージしか作成できませんでした\\?\Device\HarddiskX\Partition0 を指定でMBRも含め全体イメージ作成できました。DDforWindows は全体のイメージ保存のみみたいです。

dd コマンドでイメージ作成
  • 全体のイメージ作成(※HDが1台の場合はUSBメモリが Harddisk1 になるはず)
dd if=\\?\Device\Harddisk1\Partition0 of=Harddisk1.img --size --progress

  • パーティション(ドライブ)イメージ作成(※ドライブ文字指定)
dd if=\\.\X: of=Xdrive.img --size --progress

※ オプション --size は確実ですがかなり遅いので bs=1M とかの方がいいかな。

イメージファイルをディスクへ書き込み

CD(isoイメージ)

これも普通ですけど・・。注意点は「イメージファイルから書き込み」などを指定すること。

または、フリーのツールなら以下とか...

フロッピー

「Write」タブでイメージファイルを指定します。

  • rawrite.exe

こっちはコマンドライン版。LinuxのインストールCDなどに大抵は入ってるかと*2。ダウンロードするならこことか

rawrite.exe -n -f filename.img -d a:

dd for windowsでももちろんおk

dd if=filename of=\\.\A: bs=1440k
USBメモリなど・フラッシュメモリ
dd コマンドでイメージ書き込み
  • 全体のイメージ書き込み(※HDが1台の場合はUSBメモリが Harddisk1 になるはず)
dd if=Harddisk1.img of=\\?\Device\Harddisk1\Partition0 --size --progress

※ オプション --size は確実ですがかなり遅いので bs=1M とかの方がいいかな。

  • パーティション(ドライブ)イメージ作成書き込み(※ドライブ文字指定)
dd if=Xdrive.img of=\\.\X: --size --progress

/dev/zero など直接USBメモリへ書き込みできませんでしたが、イメージに書き込んだ後、イメージをUSBメモリに書き戻しはできました。

イメージファイルの展開 / マウント

展開
  • 7-Zip - isoイメージの展開も可能な圧縮・解凍ツール

Universal Extractorでは対象ファイルのパスに’デスクトップ’など日本語があると展開に失敗するようなので注意。

Super ウルトラISO

CD/FDイメージの展開(抽出)が可能です。ディスク(CD/FD)からイメージファイル作成やブートファイルの抽出なども可能。(※体験版は作成できるイメージファイル容量が300MB以下に制限されます)。

※DOSのFDイメージはファイル名が8.3形式になってしまうので注意。

【追記】

インターコムの体験版は配布終了となりました。本家版使いませう。

DriveImage 5.0 には WinImageが付いてますが、他のバックアップソフトにも似たようなツールが付いてるかも?

WinRARなんかでもisoファイルの展開は可能ですが、Linuxファイルが大文字で展開されることがあったので注意かも(7-Zipならほぼないと思います)。

仮想ドライブでマウント
仮想CDドライブ

Daemon Toolsのライト版(?)。Windows系CDの大文字ファイル名確認に入れてます。

あとは、私は使ったことないのでリンクだけ

仮想FDドライブ

FDドライブがない人には便利かも。

イメージを作ったら、下記のツールでisoに変換してブータブルCD作成するとか。

【余談ですよ in 脱線モード】ハードディスクのパーティションイメージの作成については、DVD/CDライティングソフトでリカバリー用ブータブルCD(DVD)の作成ができたりしますよね。市販製品だと、私は Ghost 9.0 を使ってますが、TrueImage が最も多機能みたいです。外付けHDDハードディスクドライブについて来たりする(※簡易機能版だったりしますが)のでおまけ目当てで外付けドライブ購入するのもいいかも。

ちなみに私が昨年購入した内蔵HDDには、かなり古いソフトですがDrive Image 5.0PartitionMagic 7.0 がついてました。Drive Image はDOS版(DR-DOS)なので遅いのですが、マウスで操作できるので私には十分だと思いました。(再起動後はMBRも含めブート関係の設定は元に戻ってました。)

話長くなるのでこれぐらいにしときますが(w)、バックアップ/復元ソフト選びのポイントは復元方法かなぁと。なんとなれば、CDドライブのないパソコンでリカバリーCD作っても意味ないし、みたいな。

*1:Easy CD Creater 5 ではだめでした。

*2:Vine 4.0 CD には入ってませんでした。