XBOOTで Ubuntu Live(マルチブート)の作成

もーしーかーしーてー、ウチの環境だけかもしれませんけど、XBOOT で Ubuntu Live CD/DVD のisoを作成しようとするとチト問題が出てしまいます。ほやから、対処法を記してみるです。

問題点と対処方法を要約すると・・・

  1. 複数バージョンが指定できない
    • ファイル名を変更する
  2. isoが2重保存されてしまう
    • Ubuntuとして認識させず、【ISO files which supports iso-scan/filename kernel parameter】を指定する

isoは /images/ミニiso, /images/images/リネームした元iso が保存されます。

INDEX

ファイル名の変更例

  • 数字は省略されるのでバージョン番号追記とかはだめ
  • 「ubuntu」の文字列があると Ubuntu で自動認識されるのでだめ(Xubuntu なども同様)

一例ですが、こんなかんじにします。

  • ubuntu-ja-12.04-desktop-i386.iso Precise-ja-12.04-desktop-i386.iso
  • ubuntu-ja-13.04-desktop-i386.iso Raring-ja-13.04-desktop-i386.iso

種類を指定する

リネームしたisoをどらっぐあーんどどろっぷー

Ubuntu として自動認識されなくなるんで、種類を選択指定する画面が出ます。

ここで【ISO files which supports iso-scan/filename kernel parameter】を指定してくだされ。

f:id:palm84:20181223131626p:plainf:id:palm84:20181223131633p:plainf:id:palm84:20181223131639p:plain

Linux Mint なんかも Ubuntu ではなく、こっちを指定した方がええですよ。

※ 別にそのままでもいいですけどね。

f:id:palm84:20181223131643p:plain

  • Wクリックで編集できます
  • Category に Linux を指定すると Linux メニューにまとめられる
  • Category を空白にするとメイン・メニュー(メニュー1枚目)に表示される

補足

XBOOTはマルチブート設定がめっちゃ簡単ですが、あくまで Live 起動専門なのであります。保存領域などを作りたい場合は Persistent 機能付きのものを使いませう。

また、作成後の追加ができませぬ orz Create ISO は毎回作り直しとなります。USBでは作成後の追加も可能でした。

YUMI(LiveUSBのみ)も、1個ずつですが追加可能です。

ほなですお