キター(AA略)
【追記】タイトルをネタ風味にしてしまいましたが……正確にはダウンロードは誰でもできる筈。無印8(アップグレード版含む)のプロダクトキーで8.1をクリーンインストールできるメディアがダウンロードで作成可能になりました!ということでアリマス。
※ 1200円Upgrade版はDVDに焼いてもUEFIブートできなくてorzだったりしたんですが、これはおk!でしたよん。
- 2014.12.20 追記
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日本語ページも更新されました。mediacreationtool.exe は日本語表示になりました。
- 2015.1.6 追記
以前のキャンセルしてei.cfgなんたらな方法はもう使えなくなってたし・・・
461 :名無し~3.EXE:2014/11/11(火) 13:22:16.65 []id:qSLOmqEN[] ゲイツ親切ワロタwww
408 :名無し~3.EXE:2014/11/10(月) 01:06:55.15 []id:betQPSls[] >>390乙 わざわざ実験するほどのことでもないとは思うけど 一応仮想PCで ・32bit版のWin7評価版を使って64bit版のWin8.1ProのISOを作成 ・64bit版のWin7評価版を使って32bit版のWin8.1ProのISOを作成 の両方を試してみたらどちらも正常にISOを作成できて そのISOを使って仮想PCにWin8.1Proをインストールしてみても 32bit版/64bit版どちらも特に問題なくインストールできた ちなみに作業に使うWin7評価版はアップグレードアシスタントの時とかと同じで 新規インストールした直後のSP未適用かつ未認証の状態でOKだった
なおmediacreationtool.exeの動作は 最初に言語・エディション・ビット数・作るメディアの種類(USB/ISO)を選んだら 1. ESDファイルをTempフォルダにダウンロード 2. ダウンロード完了したESDファイルをTempフォルダ内で暗号解除 3. 暗号解除したESDファイルからC:\ESD\Windows\にイメージを展開してboot.wimとinstall.esdを作成 4. C:\ESD\Windows\を元にUSBやISOを作成 の各作業が実行されている模様 RAMディスクとかにTempフォルダを移動させている場合は空き容量に注意 あとmediacreationtool.exeが使うのは ・Tempフォルダ ・C:\ESD\ ・C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\WindowsInstallationMediaCreationTool\ くらいで多分レジストリとかは使ってないし メディア作成完了後に主要ファイルは消えるので (アップグレードアシスタントとかとは違ってmediacreationtool.exeを終了させるとC:\ESD\Windows\に展開されていたイメージも消える) ゴミもほとんど残らないと思うけど気になるなら上のフォルダの掃除をしておけばOK 作業にはプロダクトキーとかも一切使わないのでネカフェみたいな場所のPCで作業しても多分問題ないと思う
454 :名無し~3.EXE:2014/11/11(火) 12:38:24.43 []id:MVODZzs8[] HDD交換ついでに、mediacreationtoolで作成したイメージ使って、 UG1200円キーで普通にクリーンインストール出来た OSインストール後に、MCのインストールも問題なし 作成したDVDメディアはUEFI対応 USBも試したかったけど、手持ちの4GBのUSBメモリじゃ容量足りないって使えなかった これで、クリーンインストールの為に右往左往する日々も終わりかな?
完璧やないっすかーwww
8.1/8.1 Pro, 32-bit/64-bit 選べますよ!
iso か USBメモリ直接、アナタはドッチ?
結構時間かかりましたが、Finish!
p.s. すみませんすみません、内容カブりました。パ、パクリとかじゃ…(ry
418 :名無し~3.EXE:2014/11/10(月) 02:16:26.30 []id:bmM2Lb8M[] 彡⌒ミ ( ・ω・) WinDOS ハ∨/^ヽ ノ::[三ノ :.、 i)、_;|*く; ノ |!: ::.”.T~ ハ、___|
ほなデシ