えー、実はこれもあんまり意識してませんでした。(汗
http://www.vintage-solutions.com/Japanese/- Scriptオン→(上メニューの)ダウンロード→ウイルス対策→SuperLite-簡易版→(左メニュー)のダウンロード→「内容に同意・・」をクリック(ややこし)
ダウンロードページの「04/10日 読売新聞掲載向け」をクリックすると現れるページにこんな風に書いてあります。
拡張仕様は、通常のウイルス定義ファイルに加えて下記の検体に対する検出も行います。
- アドウェア -- 激しいオンライン広告検体
- ポルノウェア -- アダルト系支援プログラム類
- リスクウェア -- システムの運用に障害/支障を与える可能性のあるプログラム
- その他 -- その他の有害と思われる検体
但し、拡張データベース仕様にて検出されるバイナリは必ずしも悪意のあるプログラムではありませんので、ご使用のシステムの目的や利用方法に基づき、ご自身で判断して下さい。
で、実際に通常版で検出されなかったもの(ウイルスバスターではTROJ_SMALL.UJ)がこんなかんじで検出されました。
危険検体:not-a-virus:Adware.FindSpy.a
検索ログの作成は右上のメニューを選択すれば可能でした。でも更新データの読み込み機能はないようです。「アドウェア」とか入ってそうとか思う人はこっちも試してみたらいいかも。