右クリックの「送る」でMD5をチェックするの巻

愛用してる「すずMD5」のサイトがいつの間にかなくなっていたので、バッチファイルで書いてみるてすつ。結構便利かなと自画自賛中(w)。

書き直しました。

下記は Windows 標準コマンドでおk!

※ 「WSHの方が簡単やろ」と叱られそうですが、そこはそれ...

これってなに?

右クリックメニューの「送る」からファイルのMD5値を書き出したり、MD5値を記録したファイルから照合したりとか、めも用にフルパスとMD5値を書き出したり、というめちゃ単純なバッチファイルなのでありんす。

コマンドは、openssl.exe を使いまする。

設定のやりかた

こんだけです。

  1. openssl-for-windows - openssl for windows - Google Project Hosting
  2. bin ディレクトリの内容(3つのファイル)をディレクトリ openssl に展開すべし
  3. バッチファイルはディレクトリ openssl 内か一つ上のディレクトリ内かにおくべし
  4. バッチファイルを右クリックしてコピー
  5. ファイル名を指定して実行 - shell:sendtoで「送る」フォルダを開く
  6. そこへ、右クリックして「ショートカットの貼り付け」すべし

バッチファイル

※【注意】悪名高き(?)ぱうむやしレベルで保証はござりませぬ。

【追記】修正しますた...

パスに () を含むファイル・フォルダ(※ 新しいフォルダ (2) とか)があるとエラーになってたので修正しました。

XP Pro SP3, Vista Home Premium SP2, 7(RC) で確認。

MD5-Make-filename_txt.bat

MD5値と対象ファイル名をファイル (ファイル名.md5.txt) に書き出し、テキストエディタで開きます。

  • 例:firefox-3.6b2pre.ja.win32.zip.md5.txt
914739149a9c52ff5f92b929c3420c9c  firefox-3.6b2pre.ja.win32.zip

複数ファイルの指定も可能ですが、あんまり多すぎるとエラーが出ます(40個ぐらいかなぁ?)。開くテキストは右クリック時のカーソル位置の1枚だけです。

Check_MD5-SHA1-File.bat

上記の様な書式の記録ファイルを指定してMD5値を照合します。結果をDOS窓で表示します。

  • 複数行の処理もできます
  • 一応 SHA-1 の計算もできます(※ 1行目のスペースの位置で区別してるだけ...)
  • 複数ファイルの指定も可能ですが、あんまり多すぎるとエラーが出ます(40個ぐらいかなぁ?)
  • MD5とSHA-1の混合はだめです
MD5-Make.bat

MD5値と対象ファイル名をファイル (00_MD5.txt) に書き出します。既に作成済みなら追記していきます。テキストエディタで 00_MD5.txt を開きます。

  • 00_MD5.txt
914739149a9c52ff5f92b929c3420c9c  firefox-3.6b2pre.ja.win32.zip
d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e  新規EdTex ドキュメント.txt
d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e  コピー ? 新規EdTex ドキュメント.txt
  • 複数ファイルの指定も可能ですが、あんまり多すぎるとエラーが出ます(40個ぐらいかなぁ?)
MD5-Memo.bat

めも用に対象ファイルのフルパスとMD5値をファイル (00_MD5_memo.txt) に書き出します。既に作成済みなら追記していきます。テキストエディタで 00_MD5_memo.txt を開きます。ログはバッチファイルの場所に作成します。

C:\Documents and Settings\palm84\デスクトップ\vmware_player30.pdf
md5: d09d35e6fc698704966b17c43d81063c

C:\Documents and Settings\palm84\デスクトップ\コピー ? 新規EdTex ドキュメント.txt
md5: d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e
  • 複数ファイルの指定も可能ですが、あんまり多すぎるとエラーが出ます(40個ぐらいかなぁ?)