にゃーるほど。こんなやり方がありましたか。感服!
尚、プロセス firefox.exe が増殖するのは MacType が原因らしいのであります。
210 名無し~3.EXE 2012/08/14(火) 16:54:39.82 []ID:V/UZ34Sk[] Be: >>209 setlocal enabledelayedexpansion for /f "usebackqtokens=2,5" %%i in (`tasklist /nh /fi "Imagename eq firefox.exe" `) do ( set p=%%i set m=%%j set m=!m:,=! if !m! LSS 20000 (taskkill /f /pid !p!) ) を適当なbatファイルにして、実行もしくはタスクスケジュールに登録 プロセス一覧からfirefox.exe抜き出して、メモリが20000KBより小さかったら強制終了してるだけ。 もしメインのfirefox.exeのメモリ量が20000KB未満だったら一緒に消えるけど、 自分の環境じゃメモリ量が100MB以下になった事ないから特に問題は出てないよ
ふむふむであります。
- tasklist コマンドで firefox.exe を抽出しますです
- メモリ使用量が 20,000 K より小さいものの PID を終了させますです
遅延環境変数の展開を有効にしておいて、for 内で set した変数に対して条件のあうものだけ taskkill させるわけなのであります。
お約束の「自己責任にて」でありますが MacType 使ってて firefox.exe の増殖イヤーんな方は試してみていいかもしれない。
実行前がこんな風・・・
C:\Users\kumaa>tasklist /nh /fi "Imagename eq firefox.exe" firefox.exe 6316 Console 1 296,260 K firefox.exe 7720 Console 1 6,848 K firefox.exe 7096 Console 1 6,936 K firefox.exe 7928 Console 1 6,892 K firefox.exe 6220 Console 1 6,844 K
実行後がこんなかんじ。
C:\Users\kumaa>tasklist /nh /fi "Imagename eq firefox.exe" firefox.exe 6316 Console 1 296,324 K
ほならまた。