あっと、たまたまかもしれないのでやる前にバックアップは必須ですYO!
やったことなかったので試してみただけ、快適とは言えないので全くおすすめはしないですけど。(´・ω・`)
Windows7 から 10pro にアップグレードした7年落ちノートに、Secure boot 有効のまま、Ubuntu とのマルチブートにしてみましたよ。
- 【2019.4.11 追記】「高速スタートアップ」は無効に
-
書くの忘れてました、すみません。トラブル発生確率大なので無効にしませう。
※ おっと、未来は神のみぞ(ry なのでバックアップはやっときまひょ!
- 転ばぬ先のバックアップ
-
- データのバックアップ
- リカバリ・イメージ作成
- Windows回復ドライブ(or システム修復ディスク or インストールDVD)
こんなかんじで…
- おおまか手順
-
【2019.4.1 追記】 今回縮小したのは Windows のある
C:\
ではなくD:\
ドライブなので、C:\
を縮小する場合は少し変わるかもしれません。- Windows上の「ディスクの管理」で既存のパーティションを35GB程縮小、未割当領域のままにしておく
ubuntu-ja-18.04.1-desktop-amd64.iso
(1.75GB) 使用- Windows を Shift+再起動→「詳細ブートオプション」から DVDをUEFIブート(※ Secure boot は有効のまま)
- インストールの種類「Ubuntu を Windows Boot Manager とは別にインストール」
- ※ swapが作成されなかったので、わかる人は「それ以外」で
swap
と/
を作った方がいいと思われ
- ※ swapが作成されなかったので、わかる人は「それ以外」で
- 再起動後は Windows 10 が普通に起動
駄菓子菓子、Windows の起動には全く問題ないのですが Windows Boot Manager のメニューに Ubuntu が追加されてるわけではないので Ubuntu の起動はちょっとメンドクサイのであった...
- 電源オン直後のF9押しでBIOS(UEFI)のブートデバイスメニューから Ubuntu を選択
- 詳細ブートオプション(Shift-再起動)、「デバイスの使用」から選択
機種による様ですが、BIOS(UEFI)設定で GRUB2 を優先にしたりできるみたいです。ウチはだめ... orz
- 「Ubuntu を Windows Boot Manager とは別にインストール」
- ブートデバイス選択 (UEFIブートマネージャー ?)
なんかメニューに ubuntu が増殖状態なのが嫌だったりします(笑)
- 詳細ブートオプション「デバイスの使用」(※ 1番目は Windows)
- ちなみに KLUE (Kona Linux Ubuntu Edition) 3.0 では
-
禿しくおま環だと思われますけど、ドヒャヒャヒャノヒャーでトラブりまくりでした。一応対処はできたんですけどかなりシンドかった嗚呼。それについてはまた後日書くつもりです。
ほなYanen