Palm84 某所の日記

死のうは一定、しのびクマには何しよぞ...

外は寒いですねー

でも気分はトロピカルなyassyです。えー、なぜって、営業マンのみなさんはこの時期夏物商品の商談で大忙しですから。

あんまり寒い寒いとここで書くと雪国な方に怒られるかもですね。大阪では4〜5年前だったかな?少し雪が積もったんですが、そこかしこに雪ダルマが作られてて面白かったです。なぜか私の家の前*1にも3体置かれてました。おぉ!三位一体だー、みたいな。(笑)

北国の方にこんな話をすると「甘いんじゃー!」と
「牧歌的すぎるぞ〜!そんなん雪ダルマが好きやったら、人間雪ダルマにして100回ぐらいうずめたろか〜」ってな気持ちになるそうです。(かなり脚色w、そんなやつおれへん)

ちなみに実家は海沿いのほぼ南国でしたが、寒さは苦手でしたね〜(ん?だからと書くとこかな)。冬になると手足の指すべてが”しもやけ”で腫れ上がってましたー。寒い日は痛くて動かせない、暖かい日は死ぬほど痒いというほとんど「泣き叫ぶヨブ」状態でしたねー。そんななのにソフトボールやらサッカーやらしてたので、いつも血がだらだら〜なかんじでしたー。”あかぎれ”になるとムチャクチャ痛いけど痒さはなくなるのでそっちの方がいいかなとか思ったりしてましたー。(なんか悲惨な少年時代でしょw)

今から考えると「よう生きとったなぁ」とか思うと同時に、あれは神様が与えてくださった”試練”だったのかなと考えたりしてますけど(オオゲサだなぁ)。なんとなれば親父が幼少時の火傷が原因で手の指が殆ど動かない人だったので。(でも手先は無茶苦茶器用でしたよ〜。)

ありゃりゃ、浪花節モードになっちゃいました。すみませんすみません〜。

*1:当時は一軒家に一人で住んでましたー、それも2階建てだったりして...さみし〜